2012年11月11日

デニハ50形・52号車

一畑電鉄・大社駅には

ののじろうオヤジが 高校生の頃 出雲まで通学した なつかしい電車が 保存、展示されています


DSCN4416.JPG


◯ デニハの意味   電動車・・・デ 三等車・・・イロハのハ 荷物室・・・ニ

◯ 半鋼製車体   今では製造不可能な木製の車体

◯ 鉄道友の会エバーグリーン賞受賞

長年活躍し 今なお現役または保存されている車両に対して与えられるもので 1995年に受賞

◯ 車内改装   1994年にデニハ52号 1999年にデニハ53号が それぞれお座敷列車に改装されたが

映画「RAILWAY」撮影のため 2009年にオリジナルの内装に復刻


DSCN4427.JPG  デニハ50形・52号車


映画「RAILWAY」の中で 最も多く登場し 強い印象を残した車両が この「デニハ50形・52号車」です

昭和3年 小境灘(現一畑口)〜北松江(現松江しんじこ温泉)間 及び 

昭和5年の 大社線開業に併せて新造された 一畑電車唯一のオリジナル車両です


DSCN4417-crop.JPG


客貨同時輸送を考慮した荷物室付き車両であり

今ではほとんど見ることのできない貴重な車両です


また 製造当時には当たり前だった 客室の手動扉も

全国にいくつか残る同時代の車両が 全て自動扉に改造される中にあって

唯一 製造当時のまま残されている点においても 貴重な車両と呼ばれる由縁です


DSCN4418.JPG  DSCN4423.JPG


この「デニハ50形」は 1928年〜1929年に合計四両が製造され

現在は「52号車」と「53号車」の2両が現存しておりますが

老朽化のため 共に2009年3月末をもって 現役を引退いたしました


DSCN4419.JPG  DSCN4420.JPG


その後 映画「RAILWAY 49歳で電車の運転手になった男の物語」撮影のために 2009年8月の1ヶ月間

再び 営業線上を走行いたしました

それ以後は 雲州平田駅の車庫内で 保存しておりましたが

映画公開に併せ 多くのお客様にご覧いただくため ここ出雲大社前駅に展示するものです


DSCN4422.JPG


 「この電車の特筆すべきは な〜んと 扉が手動式だった ということです

窓も手で開くんですよ

ですから 夏の暑い時には 客が勝手に 窓ばかりか 扉も開けて

ガッタンゴットン のんびり走ってたんです


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不良高校生が 扉を開けて タバコ吸ってたり・・ もちろん 当時の ののじろうオヤジではありません

工業高校に通ってた友達の 大田◯一くんですexclamation

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posted by nonojirou at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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