2012年05月31日

もうすぐ TO YOU

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来週ぐらいから 山陰も 梅雨入りするらしい

雨の日のデートも いいもんだが

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白ネコのやつ 最近 見かけんなーーっ


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2012年05月30日

風街ろまん

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それで ぼくも
  
風をあつめて 風をあつめて

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ゆらゆらと

DSCN0079.JPG  それで ぼくも
  
風をあつめて 風をあつめて
   
蒼空を翔けたいんです
   
蒼空を  wo wo wo

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「わかるかなぁ〜わかんねぇだろうなぁ〜」・・・松鶴家 千とせ

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ゆらゆら ゆらゆら

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ゆらゆらと 湯がゆれて

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いーい 湯んだん なん!

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湯村情景 たっぷり


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posted by nonojirou at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初夏なんです

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しっぽ くるくる ぼくはたいくつ

しっぽ くるくる ぼくはたいくつ

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ぎんぎんぎらぎらの 初夏なんです

ぎんぎんぎらぎらの 初夏なんです

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鎮守の森は ふかみどり

舞い降りてきた 静けさが

古い茶屋の 店先に

誰かさんとぶらさがる  ru ru ru

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昔 「はっぴいえんど」 というグループがおりました

いい曲 いっぱい ありました

今 ちょっと マイ・ブレイク!   「わかるかなぁ〜わかんねぇだろうなぁ〜」・・・松鶴家 千とせ


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2012年05月29日

八百万の神さん

ファンタジーに登場する 「精霊」や「妖精」っていうと どんなイメージでしょうか?

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斐川町神庭にある 「神代(かむしろ)神社」です 御祭神は宇夜都辨命(ウヤツベノミコト)

銅剣や銅矛などが大量に発見された荒神谷遺跡の東 同じ「神庭」にあります

「神庭」という地名からして いかにもって感じですね

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サッカープレミアリーグなど見ておりますと 試合前やゴールを決めたとき  

マンUのエルナンデスも アーセナルのロビンも 外国選手はみんな 神様にお祈りしてますよね

結婚式は神前結婚で 葬式は仏教でするのに

今の日本人は 無宗教だなんていわれて 心のよりどころとするものが無いって・・ 淋しいですね

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社の周りは苔の絨毯で ふかふかでした

「神道」なんて聞くと なんだかおぞましい響きがありますが

遠い昔のわれわれの祖先は ありとあらゆる自然現象に畏敬の念を抱いて お祈りしたのでしょうね

神社の右側から山の頂上へ向かう道があり 途中に 縄の張った石がありました

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素朴な庶民の信仰を 政治的に利用されたカタチが 「神道」のような気がします

「精霊」や「妖精」を感じる感覚と 古代の日本人はおんなじ感受性でお祈りし 貢物を捧げていたのだろうと思います

そして 頂上付近には この巨岩

ここに辿り着くには 言うまでもありません 心臓が飛び出すかと思いました

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ティンカーベルや ムーミンや トトロのイメージとは ちょっと違うイメージですが

これらの巨岩としめ縄を見てると

現代のわれわれが忘れてしまっている何かを感じます

夏祭りや 秋祭りというカタチで 心の奥底に残っている感覚を

少しだけ探す気になれば こんなんが たくさん身の回りにある出雲という土地に暮らす われわれは

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きっと 恵まれている と思うのですが・・

八百万の神ってとても人間的で へそを曲げたりすると

恐ろしい「荒神」になったりするらしいですよ sAO7xI7iVDD0MTf.jpg


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posted by nonojirou at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

坂浦町 立石さん

高さ10メートル級の  巨石群が並び

地元民が 「立石(たていわ)さん」と呼ぶ

島根半島の  石神信仰遺跡(島根県出雲市坂浦町)調査が 7日、始まった

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同市の荒神谷博物館が中心になって 同県内の巨石遺構を調査する第1弾

巨石は 神が宿る磐座(いわくら)につながるが 実態はよくわかっていないだけに

解明が期待される ・・5月3日の産経新聞より

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5月24日 NHK夜の7時前のローカルニュースでも 採り上げられました

ののじろうは偶然 それを見てたもんですから こりゃーっ 行ってみなくては・・と
 
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荒神谷博物館で このニャンコを追いかけ回しておられました 学芸員のお姉さまに

場所を やさしく教えていただきました

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どーせ 道なき道を 迷いながら 心臓バクバク 難所を行くんだろうなぁー と思ってましたが 

DSCN0109.JPG なんと 今回はとてもわかり易く すんなり到着できました

道から10メートル程 山に 登るのではなく 下ったところにありました


「・・・・・」
 思わず絶句しました

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現地での迫力は 言葉にできないものがあります

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岩々の中から大樹が空に延び その太い根も岩に絡みついています

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ここが正面でしょうか 岩の隙間の中に 少し広い空間があり 入ってみました

DSCN0147.JPG う〜んっ なんとも言えません

月の光が 漆黒の世界で真っ直ぐ ここに射し込む なんてことも あるのでしょうか

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全体が 写真に 入りきりません・・ 見ていても 全体が 把握できません

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雨乞いの神様だそうです 圧倒されて ひれ伏してしまいます

DSCN0148.JPG  こんな感じでしたか?

まさに 深山の 聖地です

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地元の方達によって 周りの樹々が伐採されていて ぐるっと一周できます 後ろ側もすごい眺めです

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ここは 子どもさんや 女子の方にも 簡単に行けるところですが

近くには家が一軒だけあって あまりたくさんの人がやって来て 大騒ぎになって欲しくないと おっしゃられているそうです

パワー注入! DSCN0142.JPG 海の景色も 素晴らしかったです  7r1Vx3kWFUHkZUw.jpg




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posted by nonojirou at 08:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

ケッケッ、けけけの毛・・

神社めぐりをしてる間に・・

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マンCが 追いすがるマンUを振り切って プレミアはシーズン終了

リーグではパッとしなかったチェルシーが 誰もが期待も予想もしなかったCL制覇 ドログバ移籍

香川くんのマンU移籍がほぼ決まり

RYOはA代表デビュー 緊張のあまり まずコケる

TVでの観戦も8月までお休みかと思いきや 7月からはロンドンオリンピック

DSCN0061.JPG  こんなんを買ってきて ゴロゴロやってみるが

nonojirouくんの ロン毛の脅威には とても追ッつかず

DSCN0059.JPG オヤジの布団が定宿の2歳児は 今宵も

就寝中のオヤジを 圧迫!・・オヤジの円形脱毛病 治癒せず!・・いい気分(温泉) 治療 継続!


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2012年05月25日

蛙がうるさいってこと

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「田植えは 終わったか〜っ」

「まんだだぁ――」

たいてい5月の連休ぐらいに されるようですが

静かな夜に耳をすますと 蛙のオーケストラが聴けます

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posted by nonojirou at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

nonojirou 2歳

nonojirouは 2歳になりました Iq2EotJjp9CHBtm.jpg

どこで 生まれたのかは さだかではありません

わが家にやって来て すぐに大怪我をして 運び込んだ動物病院の医師が 5月ぐらいの誕生だと言ってましたので

不思議な縁で オヤジやその他の同居人と この家で暮らすことになって

あれから 2年

2歳 おめでとう!


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posted by nonojirou at 21:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川の中の湯

斐伊川のほとりに  薬湯あり
浴すれば  身心やわらぎ
再び濯げば  萬の病いゆ
老若男女  昼夜をわかたず往来す
名づけて  薬湯という        ・・・「出雲風土記」より

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「奥出雲 湯村温泉・共同浴場」へ またまた行きました

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上の写真は 湯ぶねに浸かりながら撮ったものです  ( こんなことするのは ののじろうぐらいですよね )

 左の引き戸を開けて出た 露天風呂です  ゆく川の流れは たえずして・・ なんて

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湯から上がって 川風に吹かれながらの 一服と読書は たまりません

「今日は 川の水が 少ないですね」などと 「湯の上館」の女将さんと話してたら

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野外の 川の中の湯に入ってる人がいました

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奥さんらしき人が 「あんた、まんだ入っとーかね そろそろ帰えーよ」

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しあわせなおじさんです!

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しばらくすると 水嵩が増えて 露天風呂は川に埋没してました

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*****

近くに神社がありました 「温泉神社」

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スサノウの命のオロチ退治の伝説が この辺りには あちこちにあります

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櫛名田比売のお父さんとお母さんの アシナヅチとテナヅチの夫婦岩が 祀られていました

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山の奥深くの 静かな地にありました


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2012年05月23日

逢魔時

黄昏時は・・

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街並みも 家路を急ぐ人の波も 輪郭が ボンヤリと見えだして

なんとなく 不安な気持ちになりませんか?

なにもかも 古い映像のように にじんで見える

こんな時刻を 「逢魔時<おうまがとき>」と 云い古るしておりまして

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現世に存在しないものと出逢う時刻と されております

「現世」は<うつしよ>と読みまして われわれの生きる現実世界を意味します

それに対して 「常世」は<とこよ>と読みまして 神様の棲まれる理想的な世界

そして 「常夜」も<とこよ>と読みますが こちらは死者の国(黄泉の国)を意味します

14.JPG 「逢魔時」は 「現世」と「常夜」との

境目の時刻なのです



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posted by nonojirou at 09:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

もう 初夏です

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菖蒲

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蜜柑

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薔薇

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皐月

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雪の下

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庭には 花がいっっぱいです ・・・それから 蛇タロウくんもでた ようです バアさんが騒いでました

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posted by nonojirou at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

神在月 2

最近は 神社ばっかしで

gtYwdOcAMc8cfk1.jpg  BUT!熱し易くて 冷め易いタチですから


*****

出雲にお集まりいただいた 八百万の神々は 1週間 出雲大社で縁結びの会議をされた後

松江の 「佐太神社<さたじんじゃ>」 に移動されまして

「猿田彦大神」主催で 宴会をされるそうです

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見えている三つの屋根が それぞれ本殿で 本殿が三つある 珍しい造りです

真ん中が 猿田彦大神

左が スサノウノミコト

右が 天照大神        ・・が 祀られている とのこと

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この佐太神社が 出雲国二宮です

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出雲大社のような 長い参道はありませんが 新緑の山をバックに 美しい姿です

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出雲地方の古い神社の 建築様式に 「大社造り」があります

無題.jpg  特徴は 次のようなものです

1 太い9本の柱、 まん中の柱は「心御柱」

2 屋根は 切り妻様式 (三角屋根)で 傾斜がついている

3 入口は 妻入り (入口が 正面にある)

4 床は 高床式

5 平面が 正方形になっている (真上から見ると 正方形)


*****

さてさて 神々は 佐太神社で宴会を終えた後 斐川町にある

「万九千神社<まんくせんじんじゃ>」に 移動されまして

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ここから全国に 旅立たれます

出雲では それを静かにお見送りすることを

「からさで」 と言っています

そこで ここには「神立ち」という地名が残っていて すぐ近くの斐伊川に架かる橋は 「神立ち橋<かんだちばし>」 と言います

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「万九千神社」は おかしな神社です 「立虫神社」と同居してるんです

上の写真の中の 左のしめ縄がついてる方が「立虫神社」

右のしめ縄の方が「万九千神社」 なのですよ  DSCN5165.JPG

斐川町の田んぼの中にあって 二社合わせても 見過ごしてしまうほど 小さな神社です


 DSCN5171.JPG 「立虫神社」には後ろに 本殿がくっついてるんですが

「万九千神社」には それがなく ただ長方形の神楽殿みたいなのだけの ちっぽけな建て屋のみの神社なんです

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全国の神々がここからお立ちになる 由緒ある神社にしては あまりにもちっぽけです

どうしてでしょう? ・・それは 謎です

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尚、 「万九千神社」の御祭神は 櫛御気奴命、大穴牟遅命、少彦名命、八百萬神 だそうです


*****

神話は おもしろいですね

「日本書紀」「古事記」「風土記」に載っている 日本国の創立に関する言い伝えが 神話ということでしょう

日本という国は 神様が造られた国なのですね


「日本書紀」は 天皇家が日本を支配するのを正当化するためにつくられた 当時の国定歴史書なんだそうです

ですから いわば天皇家に都合のいいように書かれている らしいです


日本史の最大のミステリーは 天皇制が未だに続いている という事実ではないでしょうか

藤原氏や 源頼朝や 織田信長や 豊臣秀吉や 徳川家康は

どうして 天皇家を倒して それに取って代わらなかったのか それができなかったのか

不思議ですよねー

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出雲には基本的に 天照大神を主祭神にした神社は 一つもない といいます

古代の日本に 強大な出雲国は ほんとうにあったのかどうか 多々論議はあるところですが


日本神話のおおよそ三分の一を占めるのが 出雲神話で

大国主命の「国譲り」が 重要なシーンとして描かれている

「日本書紀」の中には あの「邪馬台国」に関する記述がない

巨大建築物としてばかりでなく 巨大な宗教的イメージとして 出雲大社が現存している

斐川町の「神庭荒神谷」で おびただしい数の銅剣、銅矛、銅鐸が発見されている


などなど 想像をたくましくすれば 出雲が 日本の成り立ちに大きく係ったことに

疑いの余地は ないと思いますが・・・  m.jpg


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posted by nonojirou at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

神在月

DSCN5188.JPG 旧暦10月は 出雲地方では「神在月」ですよね

旧暦10月10日の夜 「千と千尋の神隠し」みたいに ぞろぞろと

全国の神さんが大社の稲佐の浜に やって来なさる

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縁結びの会議を なさりに

でも 長野県にある「諏訪大社」の神さんだけは いらっしゃらないそうです

何でも 「諏訪大社」の祭神の「諏訪明神」は あまりにも大きな体であったために

全国の神さんが 「諏訪さんだけは 来なくってもいいですよ」というんで 諏訪地方も10月は「神在月」なんだそうです


*****

現在 出雲大社のご本殿は 60年に一度の遷宮(建て替え)中です

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出雲大社は いつできたのでしょうか?

それは あんまり古くって 不明だそうです もともとは 「杵築神社」として地元にあったらしいですが


神話の中では オオクニヌシが国を譲るかわりに 大きな神殿を造らせたのが 起源らしいです

その時 天照大神の命令で オオクニヌシに国を譲るように 説得しに来た神さんが 天穂日命<アメノホヒノミコト>で


天穂日命は そのまま出雲にとどまり オオクニヌシを助けて国を拓き

同時に オオクニヌシの監視役となって 出雲大社の宮司家の祖となった らしいです


大和朝廷が成立してからは 地方の豪族を「国造<くにのみやっこ>」に任命して 宮を造らせ

その地方の祭祀や政治を司らせて 支配に取り込んで行ったんですって


全国に130ほどの「国造」があったそうで だんだんそれは消滅しましたが 「出雲国造」だけは残って

今も 出雲大社の宮司家として 継承されているんですって


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また 「日本書紀」には 659年 今の地に当時の天皇の命令で 特大の宮を造らせた とあるらしい


ちなみに あの「大化の改新」が 645年で、 「壬申の乱」が 672年

「古事記」ができたのが 712年、 「日本書紀」は 720年ですね


出雲大社に関する伝承は様々ありますが どちらにしても

古代日本の国家的プロジェクトとして 建てられったってことは 間違いないらしいです


でも それは「熊野大社」じゃないかって説も あるらしいですよ

「熊野大社」は その頃 出雲大社以上の信仰を集めていた  とも言われてますねー


「熊野大社」の主祭神は スサノウで 出雲大社は その子孫の オオクニヌシですから

本来 スサノウの方が 偉いわけですよねー

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昔は 神社にも社格があったて その国の中で 社格の高いものから順番に 一宮、二宮、三宮、・・・と決められていたらしい

ですから 一つの国に 一宮は一つだけだったのですが 出雲国だけは例外で 一宮が二つあるのです


それが 出雲大社と「熊野大社」です

現在でも そう呼ばれてます

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平安時代の出雲大社は 奈良の大仏殿より高い建築物で もちろん日本一で

48mもあったそうです これは15階建てのビルと同じくらいですって


そのため 平安時代から鎌倉時代までに なんと 7回も ひっくり返ってる(倒壊した)んです と


当時の技術で そんなものを造ることが そもそも 可能なのか 出雲大社に残る絵図面の内容を

大手建設会社の大林組が プロジェクトチームをつくって 検証したんですって


そしたら 可能であるという答えが出た らしいのです

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ところが平成12年 それを実証するように 本殿近くの地下から 工事中に偶然

 高層建築の基礎となる 大昔の 巨大な3本組の柱が 発見されて 大騒ぎになり 一般公開してましたよねー

ののじろうも 見た覚えがあります


現在それは 「古代出雲歴史博物館」に 保存展示してあります

背高のっぽの 平安時代の出雲大社 復元模型も 展示してありますよ


*****

「出雲国造」の祖は 天穂日命です

実は 天穂日命という神さんは 天照大神の第二子だったんですよ


天皇家の祖が 天照大神の第一子の 天忍穂耳尊<アメノオシホミミノミコ>ですから

系図的には 「出雲国造」は 神話の時代から今なお続く家系 ということなのですよー

DSCN5177.JPG  千家家

現在の「出雲国造」 つまり宮司さんは 第84代の千家尊祐さんです

ですから 千家家というのは 日本史では 天皇家にも匹敵する名門 なのです


皇族といえども 出雲大社の本殿には 入れないしきたりが 今でも守られているとのことです


*****

さて 出雲大社の社域から続く 右隣(東側)に 地元のものが親しみを込めて 「北島さん」と呼んでる

「北島神社<きたじまじんじゃ>」が あります

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南北朝時代に 「出雲国造」が 兄弟の争いで 分裂してしまったのです

兄の系統が千家、 弟の系統が北島 に 別れてしまったそうです

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それ以来 出雲大社の祭祀は 両家で半分ずつ受け持ってたそうですが

明治時代になって 北島家は 分家・独立するかたちで 新たに「出雲教」という 神道の宗家をつくったんですね


一方の 千家家の出雲大社は 「大社教」ということになって 現在に至ってるらしいです

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*****

出雲大社に行ってみると 左側(西側)に 神楽殿も あります

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「あれは出雲大社にとって 一体 どうゆうものですか?」と 前からよく解んなかったので ののじろうは

本殿のところにいらっしゃった 宮の女性従業員(巫女さん)に 質問しました


そしたら 神楽殿は・・


「拝殿(正面の真ん前にあって、誰もが最初に 普通にお参りするあの建物) の後ろに

本殿(ここには関係者以外は 絶対に立ち入ることはできない) は あるのです

現在遷宮中の オオクニヌシの御霊がいらっしゃる建物ですが そこから その御霊を分けてつくられた

いわば 出雲大社の子の神社ですよ」 と教えてくれました


全国各地にある 大社教の神社は ここの子神社で つまり出雲大社本殿の 孫神社 という位置づけになる そうです


本殿の前の 拝殿で 御祈祷が行われるのですが

実質 そこだけでは手狭で もう一個つくられたって 感じですね


*****

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2012年05月16日

韓竈神社

DSCN5079.JPG    「韓竈神社<からかまじんじゃ>」

よーするに もの好きなのですね  からかま.jpg

この前の大東の スサノウの夫婦岩で 懲りたはずですが

わが町にも 古い神社があると聞いて ぜひ 行ってみたくなりまして・・


河下港から 鰐渕寺方面に向かって走り 途中右に行くと お茶の産地として有名な唐川があります

唐川に行く途中を また右に折れ 山の奥へ

車がすれ違えないほど道が細くなり 車を下り 谷川に沿って800メートル(と書いてある)歩きました

*

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鳥居が 鬱蒼とした山の中に

DSCN5077.JPG  鳥居の右足の陰に 手を洗うところがあって

そして 竹の杖があり そこから 道が延々と 登っていました

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杖にすがりながら ロープにつかまりながら・・ すぐに息が切れました

昨夜は雨でしたので 足が滑らないように 一歩一歩登って行きました

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鳥のさえずりを聴く余裕もなく・・

心臓の音を聴きながら 休みながら 休みながら

おいらの人生 あまりいいことなかったなー なんて思いながら・・

すると・・ さらに階段は狭くなり この先は一体 どうなってるんだ・・

もう 引き返せない 人生だ!

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えっ!

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人生行き止まりか と思いきや!

ののじろうが一人 や や やっとこさ通れる 岩の隙間を

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身をよじりながら 抜けて ふり返る

顔を上げると お お おーっ DSCN5021.JPG

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これが

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噂の 韓竈神社!

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ちょっと大きめの 祠だ

んーっ ののじろうの後ろは すぐ断崖なので 全体が なかなか写せない

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それにしても こんなところに どうやって この材料を運び上げたのか

ご神体は すり抜けたあの岩って 感じだ

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祠の左上にも 岩の隙間があって さらに上へ 登れそうだ

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 身をよじってそこへ そこに上がると少し広い空間があった

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記帳するノートが置いてある 開いてみると 地元だけでなく 全国から ここにやって来ている

大阪、東京、九州からも 四国からも・・ たいしたものだ

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足腰の弱い方 肥満の方の ご参詣は ご遠慮ください

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高所恐怖症の ののじろうは 振り向いてはじめて やばいと思いました

*

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「韓竈神社」

主祭神 : スサノウノミコト

出雲国風土記(733年)、延喜式神名帳(972年)にはすでに記されており

創立は不詳であるが 非常に古い由緒を持つ神社である

カラカマは朝鮮から渡来した 「釜」を意味するとされている

すなわちこれは、 スサノウノミコトが御子神と共に新羅に渡られ

我が国に「植林法」を伝えられると共に 「鉄器文化」を開拓されたと伝えられていることと関係があろう

ここより奥部の北山山系が 古くから産銅地帯といわれ

金掘り地区の地名や 自然銅 野タタラ跡 などが見られることと

鉄器文化の開拓と深い関係があると言われている

DSCN5081.JPG  これは「岩船」と呼ばれ

スサノウが乗って 新羅に渡った船だ という


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2012年05月13日

神楽

DSCN4915.JPG 「古事記」、「日本書紀」、「出雲風土記」によりますと 

島根半島 hikawa.jpg

イザナギ(男神)とイザナミ(女神)は日本の国を作り たくさんの子供の神も作ったらしい

火の神を産んだ時に イザナミは陰部に火傷を負い それがもとで死んでしまう

(神様でも死ぬんですねー そりゃそーだ スサノウが今でも生きてたら 怖い!)


イザナギはイザナミに会いたい気持ちを捨てきれず 黄泉の国(死後の世界)に 会いに行ったんだそうです

イザナミが 「ちょっと待ってて その間 覗いちゃだめよ」と言ったのに イザナギは覗いてしまいます


イザナギがそこに見たのは 腐敗してきたならしい妻の姿でした 驚いてイザナギは逃げだします

「待って―っ」と イザナミはイザナギを追いかける


やっとのことで黄泉の国から逃れたイザナギは その出口を大きな岩で塞いで イザナミを離縁して

穢れを落とすと そこでもたくさんの神が生まれ 最後に

アマテラス : 太陽の神

ツクヨミ   : 月の神

スサノウ    : 海原の神     ・・の 三人が生まれた ということらしい

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男の神さん一人だけでも 子供が産めちゃう 神話ですからなんでもありですね

ちなみに オオクニヌシ(大国主命)は スサノウの6代目の子孫 だそうです


*****

父のイザナギから 海原を治めるように言われたスサノウは それを断り

「母ちゃんに会いに 黄泉の国行きたい」と言いだすと 怒った父に 勘当されてしまう

別れのあいさつに 姉ちゃんに会いに行った高天原でも 乱暴狼藉をはたらき 追放されてしまう

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神の国から地上へと追放されたスサノウですが ここでも誰にも相手にされない

腹ペコで歩いて行くと オオゲツヒメノカミという神さんに出会い ご馳走になるんです


ところが そのご馳走は ヒメノカミが口から吐き出したものだったのです

食べてしまってからそれを知ったスサノウは怒り出し ヒメノカミを切り殺してしまう


でも スサノウは涙を流して後悔する せっかく親切にしてもらったのにと

すると 死んだはずのヒメノカミの体から さまざまな穀物の芽が伸びて ヒメノカミは生き返るのです


さらに 稲を食べさせてもらったスサノウは 優しい心と知恵を授かり

ヒメノカミから譲り受けた穀物の種を 日本中に広めたらしい


そして 黄泉の国へと旅道中のスサノウは 今の島根県仁多郡鳥上の 船通山へと やって来ます

この地で クシナダヒメ親子と出会い 件の八岐大蛇退治をするのでした


*****

佐田町の須佐神社には 川を挟んで 日帰り温泉施設「ゆかり館」や 「須佐男之命館」があり

神楽面が いくつか展示してありました

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子供のころ 夏祭りや秋祭りがあると おこずかいをもらって 喜び勇んで行ったものです

神社には かならず神楽殿があって いろんな神楽が演じられ

訳がわからないなりに見てましたが やっぱり一番人気は オロチ退治でした

だって スサノウと八岐大蛇の大活劇は派手ですし ストーリーが判り易いので 息をのんで見入ったものです

100.JPG  DSCN4914.JPG

島根の神楽は 出雲神楽、石見神楽、隠岐神楽の 三つに分かれていて それぞれに特徴があるらしいです


石見神楽のオロチ退治は たしかに派手ですね オロチがドグロを巻いたり 口から火を噴いたりします

わたしらがずっと見てきたのは出雲神楽で ちょっと地味ですがそれなりに 味わい深いものです

DSCN4913.JPG

島根の町々には たいてい一つや二つは 神楽の団体があるものです

現在 230以上あるということです

      わが家にある 神楽面  102.JPG
 家のお守りとしての 飾り面です


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2012年05月12日

須我神社

佐田町の須佐神社は スサノウ終焉の地でした が

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それでは スサノウとクシナダヒメが結ばれた地は・・  そこも行っとかなきゃぁ 片手落ちだろうということで

雲南市大東町須賀の 「須我神社<すがじんじゃ>」 に行きました


*****

クシナダヒメ : 櫛名田比売は 稲田比売 とも言われています

アシナヅチ(父)さんと テナヅチ(母)の8人の娘の

毎年一人ずつ八岐大蛇に食べられてしまって 最後に残った娘さんです

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スサノウは 超能力でクシナダヒメを 櫛に変え 自分の髪の毛に差し

お酒が大好きな  八岐大蛇を お酒でベロンベロンに酔わせて 討つ

無事  八岐大蛇を退治し 結ばれた二人はここにやって来て 「気分がすがすがしくなった」 として

この地を 「須賀」と命名し 宮殿を建てるのですね

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日本で初めての宮殿です 「日本初の宮」と呼ばれて その時 美しい雲がもくもくと湧いたので

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「八雲立つ・・」の歌を詠む これがまた日本初の和歌ということで

「和歌発祥の地」となるのですねー

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めでたし めでたし となるはず だったのですが・・・


*****

この神社から 2キロほど行ったところに

スサノウとクシナダヒメの夫婦岩があるっていうんで それもぜひ見たい と

ののじろうは 車を走らせました せっ 狭い道を・・

そしたら 山の奥に ここですよーと看板が立ってまして

どうやらそこを登ればいいらしいと 登りました

もちろん歩きで・・・

***

鬱蒼と樹々が生茂る 急な坂を

人生は重き荷を負いて行くがごとし などと呟きながら

西行法師になった気で 歩きました

NHKのグレートサミッツの隊員のご苦労を 思いながら

写真を撮れば なにか良からぬものが写りこみはしないかと 恐れながらも

DSCN4944.JPG  DSCN4940.JPG

足はガクガク 膝はブルブル  明日の仕事に差し支えるだろうと思いながらも 

なんで おいらは こんなとこ いるんだろうと 思いながら

役行者になった気で 歩きました

どっくんどっきん 自分の心臓の音を 久しぶりに聴きながら

DSCN4943.JPG  DSCN4945.JPG

やっとたどり着くと 心臓が 口から出そうでしたヨ

DSCN4946.JPG  DSCN4957.JPG

こっ これです!  きょ 巨岩!

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静けさや 岩にしみいる ホーホケキョ

DSCN4954.JPG DSCN4952.JPG

パワーを ください ひ弱なののじろうに!

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あなたが見ていてくださるから ののじろうは更新するのです

おやすみなさい


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2012年05月11日

須佐神社

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スサノウノミコト(須佐之男命) & クシナダヒメ(櫛名田比売)


*****

出雲市の南 分け入っても分け入っても青い山の中 佐田町の

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「須佐神社<すさじんじゃ>」 に行きました

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以前 テレビや雑誌などで 日本一のパワースポットだと 紹介されたようです

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「出雲国風土記」に スサノウが各地を開拓した後にここに来て

「この国は良い国だから 自分の名前は岩や木にではなく この土地につけよう」と言い 「須佐」と命名したらしい 

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DSCN4883.JPG  そして須佐は スサノウ終焉の地 らしい  

DSCN4871.JPG  これは 塩井<しおのい>

といいまして 井戸なんですけど 日本海まで通じている・・? 水を舐めると ちょっと塩っぱいらしい

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幽玄な 気が漂う・・

DSCN4891.JPG 樹齢 約1200年の杉 

周囲 7m さが 24m


*****

やんちゃで マザコンで 八岐大蛇を退治したスーパーヒーローの

スサノウを祀った 島根の神社で主なものは 他に

熊野大社 松江市八雲町熊野

八重垣神社 松江市佐草

多賀神社 松江市朝酌町

日御碕神社 出雲市大社町 (アマテラスと併祀)

多倍神社 出雲市佐田町反辺

須我神社 雲南市大東町須賀

弥栄神社 鹿足郡津和野町後田

などがあるようです


*****

神社って いろんな神さんを祀ってるんですねー

八百万<やおよろず>の神さんが 日本には いらっしゃるんですものねー

益田市の 高津柿本神社は 柿野本人麻呂

松江市八幡町の 平濱神社は 応神天皇・他

隠岐郡海士町の 隠岐神社は 後鳥羽天皇

松江市殿町の 松江神社は 松江藩主・松平直正公 ・・・・・

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他に全国的には 戦争の英霊であったり 菅原道真さんとか 徳川家康さんだったり

DSCN4880.JPG  神さんというより 仏さんって感じが するんですけど・・



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2012年05月10日

出雲

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出雲弁で ブログを書いたら? ・・っていう方がいますが


もし出雲弁でこのブログを書いたら 他の大和民族の方々には 理解不能になってしまいます

出雲弁は 異国語ととられてもしょーがないような・・ まず単語自体から 独特って言うか

他の大和民族語からは 孤立した表現が あまたありまして


その出雲弁を常用している 出雲市や 松江市とかと比べましても

ののじろうが棲家としている この地域は 訛りが更にどぎつくて 他地域からも見下されているのであります


大国主命<おおくにぬしのみこと>が治めていた 古代の出雲は 強大な国だったらしいですね

大本営発表(古事記や日本書紀)では それを平和的に大和国に譲ったことになってますが

実際には 激しい戦いの末に 征服されてしまったと わたしら 聞かされております


ですから 出雲大社の大国主命のご神体は 正面を向いてなくて 大社の海の方を向かされているって いうじゃありませんか

おまけに 大和朝廷系の神々がその周りを囲むようにして 監視されて祀られている ということでございます

DSCN4845.JPG  出雲っていう国名も 縁起のいいものではなくて 妖しげな雲の出づるところ

つまりは 根の国 黄泉の国というような意味があるらしいのですよ


もともとこの地を拓いたのは スサノウノミコトということなってまして 大国主命はその息子さんらしいのです

スサノウノミコトといえば かの八岐大蛇<ヤマタノオロチ>を退治した 大スペクタクルの主人公ですが

ものすごい乱暴者でありながら ひどいマザーコンプレックスだったらしいんですね


日の本をつくったのは イザナギとイザナミのご夫婦で

その子供が アマテラスとスサノウノミコト なんですね


お母さんがイザナミで 早く死んじゃって スサノウは「かあちゃ〜んっ 会いたいよ〜っ」ってんで

「黄泉の国(死後の世界)に会いに行く」 って言い出すんですね

じっさい その黄泉の国の入り口だって伝説の場所が わが町にあるんですよ

「ドライブ」の記事に出てきた猪目ってところの海の洞窟が そうなんです

2.JPG  DSCN4844.JPG

スサノウは黄泉の国に行く前に お姉ちゃんのアマテラスに会いに 高天原<たかまがはら>に行くんですね

ところが 乱暴者のスサノウは高天原で 大暴れしちゃうんです


アマテラスさん びびちゃって天岩戸<あまのいわと>に隠れてしまって

アマテラスは 日の本を照らす太陽の神さんだったから 日本中が真っ暗けになちゃったんですね

他の八百万<やおよろず>の神さんたちが 天岩戸の前で 歌ったり踊ったりして

やっとのことでママテラスが天岩戸から出て 日の本に光がもどるんですよ


黄泉の国へと旅をするスサノウは 今の出雲の国にやって来て 八岐大蛇の生贄にされそうになってた クシナダヒメと出会う

そして ついに八岐大蛇を退治して スサノウとクシナダヒメは結ばれ その時 スサノウが詠んだ歌が

「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」


この歌の 「八雲立つ」は 出雲の枕詞で大意はないようで

妻をめとったスサノウが たくさんたくさん垣根を作って 妻を守るぞー って言ってるんですね


八岐大蛇っていうのは 斐伊川のことだとののじろうは思います

斐伊川は 出雲平野をグニャグニャと蛇行して 大昔から氾濫をくりかえし

斐伊川の治水ができたものが この国を治めることができる  つまりそれが スサノウや 大国主命だったと

DSCN4842.JPG  DSCN4843.JPG

斐伊川は ナイル川やガンジス川みたいに 出雲平野に肥沃な土地をもたらしてくれ  おまけに良質の砂鉄が採れた

出雲国は 斐伊川の砂鉄から玉鋼を作り その鉄器でもって 強力な国になったと


スサノウが八岐大蛇を退治したとき 尻尾から剣が出てきた

その剣の名は アメノムラクモの剣で スサノウはそれを アマテラスにあげちゃった

のちに クサナギの剣と名前を変えて 天皇家の三種の神器になってるんですね

実のところは 日の本の支配権を 大和国に奪われたんですねー


おおまかに言えば 天皇家(大和朝廷)の祖が アマテラスで  出雲民族の祖が スサノウであり大国主命だから

まあ わが出雲民族ってのは 徳川VS豊臣 東京VS大阪 ジャイアンツVSタイガース みたいなもんで

中央に対して 非常な対抗意識を持ってる と同時に スサノウの時代から延々と

未だにいじけちゃってるんですねー

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posted by nonojirou at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

白ネコ出没!

3.JPG  庭に このところ頻繁に 白ネコ 出没!

nonojirouくんに デートの申し込みに来るらしい

2.JPG

顔に傷のある 苦労ネコだ

1.JPG スレッカラシ だね

純真なnonojirouくんには ちょっと ・・?

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2012年05月08日

来待温泉大森の湯の野良ネコくん

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連休が終わって 世の中がやっと静かになった感じです

ののじろうは 昨日がお休みで 大森の湯に 久しぶりにおじゃましました

野良ネコくんでしょうか 欠伸しておいででした

DSCN4796.JPG

中学校校歌の2番です

世紀を背負う若き子が

手に手をつなぐ友愛の

学びの庭にたたずめば

佐比売<さひめ>の山は姫神の

平和の姿装えり

尚、 「佐比売の山」というのjは 大田市の三瓶山の古い呼び名だそうです

わが町からも 天気の良い空気が澄んだ日は 遠くこの山が望めますよ

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2012年05月07日

朝の斐伊川と旅伏山

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ちょっと早起きして 斐伊川を見に行きました

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朝の 西代橋から東に向かって見た斐伊川と 西に向かって見た斐伊川です

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わが町の中学校校歌の1番

みどりも深き 愛宕山

のぼれば遠く斐伊川の

湖さしてゆくところ

出雲富士が嶺白銀の

心理の宮とそびえ立つ

心理は 「真理」だと ずっと思ってたんだけどなーっ???

・・そして 緑の旅伏山<たぶしやま>です

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2012年05月06日

GWとMIXグレーW終わり

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GW ならびに MIXグレーWが やっと終わってくれました

昨日の夕方あたりから 車の多かったこと

それにしても いい季節になったものですね

DSCN4762.JPG

今日の夕暮れに なにげに 斐伊川へ散歩に行きました

西代橋から 西に向かって見た斐伊川と 東に向かって見た斐伊川です

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田でお仕事の人たちも いそがしそうです

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夜になると 蛙がゲロゲロと うるさい季節です

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2012年05月04日

掬水月在手

201205031156000.jpg  昨日は 先ほど亡くなった叔母の49日の法要でした

和尚さんを迎えて 般若心経や他のお経を 皆で唱えたりしたあと

お料理をいただきながら 和尚さんに 仏教についての いろんなお話をうかがいました


その中で こんな中国の詩を 教えていただきました

掬水月在手

手 宇宙 mi.jpg

「掬水月在手 弄花香満衣」と 続きます

水を掬<きく>すれば 月は手に在り

花を弄<ろう>すれば 花は衣に満つ

意味は この詩から受けるイメージによって いろんな解釈があるのですが・・ とことわられ

和尚さんは 仏教的な視点からの意味を解いて お話し下さいました


「掬水月在手」 あなたなら この漢詩から どんなイメージを感じられるでしょうか?


目の前の池に 今まさに 美しい月が映っている

その池の水を 手で掬えば 今まさに 手の中に 月が 宇宙が・・

素敵だなぁ・・ なんてねッ


お散歩に出るために まず  DSCN4734.JPG

お散歩紐に慣れることから 修業を始めた ののじろうくんです


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2012年05月03日

ライスカレー

「あいにく 雨になりましたねー」 2.JPG

「これぐらいが ちょーどいいのよ 汗が出ないから・・ 帰りは遅くなるから 夕食は お願いねー」


・・・・・

ということで が、AMは 親戚の法事に行き

PM ライスカレー を作ることになりました

ライスカレー これがオヤジの自論であり 持論です!

材料は こんだけ

DSCN4736.JPG  DSCN4742.JPG

肉は豚が わが家のしきたりだが 豚はなく 本日は鶏もも しかも スーパーで半額シールの貼られたやつ

玉ねぎは 普通切りと 薄切りを用意し はじめににんにくで薄切りをよーく炒め 玉ねぎの甘みをじゅーぶんに出す

そして かくし味として バター・砂糖・タカノツメを と思ったが

バターはなかったので マーガリンで代用し タカノツメもなかったので タバスコで代用

それに ありあわせの焼き肉のタレ・醤油・鶏がらスープ・牛乳を入れてみた

まあ 掛け声と共に そこいらにあるもの適当に ぶちこんで

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出来上がり―っ

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文句は言わせず

なかなかの 好評であったことは 言うまでもありません


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posted by nonojirou at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

ほ〜んとに心配です

顔を すり すり・・

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雨に なりました

MIXグレーW(ウィーク)をすごす おいらとしては

3日の斐川町のウォーキングに参加する

この雨で心もカラダも ずぶ濡れになって やせ細って帰るんじゃないか

と 心配です・・ ふ ふッ


明日もきっと 雨

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2012年05月01日

MIXグレー・W

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GW中は どこへも行きません

車も人も多いので 疲れるだけ

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わが家のお風呂に 「日本の名湯」ぶっこんで 旅行気分

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お風呂上りには 一青窈のハナミズキを聴きながら うたた寝



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GWのゴジラママ

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 、 へ

は AMは 友人と ウォーキングの練習します

PMはそのまま 職場で仕事をして

3時すぎ頃には 帰ると思います

また TEL、メールします

昼は お好み焼き たこ焼き おいておくので食べてください

にも 少し・・

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ウォーキングの練習・・?????


5月3日、斐川町で ウォーキング42.195qの祭り(?)があるんだって それに参加する練習ですって よー

極太足解消祭り(?)


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posted by nonojirou at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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